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きた

どどーん!!!



 
「ヴェルディ全オペラ解説3」がとうとう出たーッ!
やっと完結だぁ。1が出たのが2011年だったからのぅ。


じっくりねっとり読みます。


オペラ、本編についてもですが…
時代背景やヴェルディ自身の生活環境にもがっつりと触れていて
作品作りに及ぼした影響を読んでとれ、大変興味深く勉強になります。

解説書とのことですが、内容は客観的視点で
…研究書といってもいいと思います。

ヴェルディについては…ついつい好きすぎて、
偏りがちになってしまう文章も多いですからね!(ワタクシも含め…)

まぁ…アーティストにはそういった熱狂的なファンはつきものですからねぇ!!
致し方あるまい。








ワタクシの愛読書のうちの一つ…


 
「オペラギャラリー」


 






 
朝倉めぐみ氏の美しいイラストで
登場人物の人間関係が一目でわかります!!

あらすじ、聴き所…作品についてのエッセイ。
見所読みどころ満載、それでいて肩の張らない素晴らしい本です。


イラストがとにかく!綺麗!!衣装も素敵なので
眺めているだけで幸せな気分になってしまいます~!



…ちなみにワタクシ…ワーグナーは苦手…というか
いつも聴いている途中で寝てしまうのです…。

だが!そんなワタクシでもッ!!!

「さまよえるオランダ人」だけは大好きです。


ヒロイン、ゼンダは
「さまよえるオランダ人」の伝説に心を奪われており
そのオランダ人を救えるのは自分だ!と思い込む。

*さまよえるオランダ人は、悪魔に呪いをかけられて
永遠に海をさまよう船の船長。
7年に1度上陸し、永遠の変わらぬ愛を捧げる乙女が現れたとき、彼は救われる


このちょっと風変わりなヒロインに
ワタクシはうっかり感情移入してしまうのです!

オタク気質な女子はきっとゼンダの気持ちがわかると思うよ…
オランダ人の設定なんて、乙女ゲーとかで出てきたらきゅんきゅんしちゃうものw
自分なら1番最初に攻略するな!!
いや…楽しみだから最後にとっておくかも…!



てな感じで(?!)
…ワーグナーのオペラって…男子主人公目線モノは
アニメ、ゲーム好きな男子が好きそうな設定も多く
きっと、自分自身が男だったら…ワーグナー好きだったかもwて思う。



いやいやいや…
でもやっぱりヴェルディかなぁ~~!!!
カッコイイ男たちてんこ盛りで…
なんというか北斗の拳みたいな…男が惚れる男が山盛りだからのぅ!

(ヴェルディオペラでは秘孔はつかないし、モヒカンでバギーに乗ったりはしないよ!!もちろん!!)






 
ということで…
ワタクシのヴェルディオペラ3本勝負(謎)にあげられるもののひとつ…

「シモン・ボッカネグラ」です。

そして大好きなホロストフスキーがタイトルロールを歌っておりますよぅ!

カッコイイ:*:・( ̄∀ ̄)・:*: カッコイイ



彼はワタクシの永遠のオネーギンなので…
ヴェルディオペラのお父さん役を歌うのは、ややショックなのですが(笑)
それは、まぁワタクシ自身の個人的な感想ですからねぇw





「シモン・ボッカネグラ」は一言で言うと…
カッコイイ男の一生!そんなお話です!!



平民派、貴族派で争っていた中
ジェノヴァの初代総督になった元海賊、実在の人物をモチーフにしたオペラ。

死んでしまったと思われた娘マリアとの再会。
その娘マリアと政敵である男、ガブリエーレが恋仲であることを知る。
だがマリアとガブリエーレの真剣な愛を知り、シモンは二人を許す。

それには、彼とマリアの母との悲しい愛の結末があった故。
シモン自身もまた、ガブリエーレのように
敵であるフィエスコの娘と愛し合う仲であったのだ!
結局二人はフィエスコに引き裂かれ、マリアの母は悲嘆のまま死んでしまった。

のち、フィエスコは死んだと思っていた孫娘がマリアだと知り
シモンと和解する。

シモンは腹心に盛られた毒が徐々に体にまわり
次期総督をガブリエーレにと宣言し、
愛する娘マリアとガブリエーレ、そしてフィエスコに見守られ息絶える。




音楽的には…
登場人物が男だらけなので(笑)
すごく地味な印象なのですが…

ゆえに男声二重唱が山盛りで…
男声好きにはたまらないオペラだったりするんですよねぇ!
(そこも大好きpointのうちのひとつ!)






何度聴いても…
合唱のところ「いいぞ!シモン!」って聞こえるw
空耳ってやつー??:*:・( ̄∀ ̄)・:*:





プラシド・ドミンゴ演じるシモン・ボッカネグラ
Metの映像はカメラワークが凝ってるよね!
個人的には…やはりテノールが歌うのはちょっと…派ですが
そこはドミンゴ、オーラが違う…!

あとこの衣装が好き!ポワポワした毛皮のケープ??も気になる





 
申し訳程度に…ブライス写真を一枚…。




もこもこ村のイル・トロヴァトーレ(吟遊詩人)

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コメント

1. 無題

オペラ詳しくないのですが、ギャラリー!素敵本ですね( ˙ω˙ )登場人物、全イラスト解説ですか?入門にもマニアにも良さげですね!図説的なモノに昔から激弱です~。

秘孔とバギーは「おおぅ、男の契り!友情!暑苦しいの大好き!義理人情にヒーロー!」みたいに真面目に読んでたので不意打ちすぎましたwww

最後の2人、明らかに今日は出番ないと思って油断してますね…(萌

2015/05/12 (Tue) 22:35 | ぬこむらさき #79D/WHSg | URL | 編集
2. Re:無題

>ぬこむらさきさん

オペラギャラリー、いい品ですよ!
大判の本なのでイラストも迫力あり!
朝倉氏のイラストが本当に素敵でうっとりしちゃいます!
(同じコンセプトでバレエ本も出ています!)

中身はオールカラーで
紹介されているオペラすべて登場人物のイラスト付き!
他にはストーリーグラフがあって
登場人物の心情やお話も視覚的にわかるようになっていて…
ぬこさんが仰るとおり!
入門者からマニアまで心をググッとワシヅカミの逸品でございます!
(イラスト目当てで買う方もいらっしゃる模様ですよ!)

定価がちょっとお高めなのがアレですが…
中古本も結構出回っているので、中古価格はこなれております!

うんうん…
ヴェルディオペラはまさに!男の友情!偉大な父!裏切り…そして愛…!嫉妬!!復讐!…復讐なの?!
…と暑苦しさ溢れるお話てんこ盛りですよ!
バギーとモヒカンは出てこないけど…!

最後の二人は、暴走中のワタクシに完全に油断した模様。
フ…これも作戦のうちのひとつ…! 

2015/05/12 (Tue) 23:17 | まー #79D/WHSg | URL | 編集

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