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愛のままに…

ワタクシの王子様!!(勝手に!)


銀髪のロシアン☆イケメン、バリトン
「ドミトリーホロストフスキー」








ああ!ワタクシのオネーギン!!

なんというか独特の息遣いがタマラナイノデスヨ…
セクシーすぎやしないか?!ってことで大好きなのです。














「ドン・カルロ」
これはMetの来日公演の映像。

ワタクシの大好きな「我らの胸に友情を」(カルロとロドリーゴの二重唱)
通称:腐女子の妄想力高まる歌。(なんて失礼なネーミングなんだー!!!)


この年はアレですよ…福島第一原発が爆発しちゃったので
メーンの出演者がかなり降板してしまったのですよね。

ホロストフスキーが来なかったら泣いちゃう!ってことで
迷って結局チケット、とらなかったんです。(…あと、高かったし^^;
結局、来てくれたんですが。観にいけばよかったなー。





ドン・カルロはすごーく好きなオペラです。
登場人物がみな魅力的ですし(銀魂でも、登場人物みんな魅力的だからこそ面白いものね!)
各人各様の立場や苦悩、運命が様々に絡み合って展開していくのです。


マァ…ヨウスルニ ドラマティーーーックッ!!!て奴なのですよッ!

音楽も勇ましいのやら、渋いのやら、荘厳なのやら、華やかのやらと
色々てんこ盛り盛りですし!

おまけにロドリーゴはすごくかっこいいしさ・・・
男が惚れる男って感じ。

ああ!ここでよくない腐女子目線で見たりして…!!
カルロ、ロドリーゴ、フィリッポ2世の三角関係みたいな!!!


ああ!なんて腐れているんだろう!←オマエが!




「ドン・カルロ」

登場人物

カルロ     王子。ちょっと頼りないけど王子。恋に破れし王子。
ロドリーゴ   テライケメン。義理堅い男。カルロ王子と硬い友情で結ばれている。
フィリッポ2世 王様。カルロのお父さん。権力者ゆえの悩みいっぱい。
          もう誰も信じられない!…でもロドリーゴは信じちゃう♪
エリザベッタ  フィリッポ2世のお妃。カルロの義理の母…元はカルロの許婚だった!
エボリ公女   美貌の女官。フィリッポ2世と不倫関係。でもホントはカルロが好き!



おはなし

カルロ王子は幼き頃より、許婚であったエリザベッタが大好きでした。
でも…国の平和のため急遽、カルロの父であるフィリッポ2世とエリザベッタが結婚することに。
あぁ!お嫁さん予定のエリザベッタ・・・
カルロ王子の義理のお母さんになってしまいました・・・。

それでもエリザベッタへの愛をあきらめきれないカルロは
友人でもあるロドリーゴに苦しい胸のうちを告白。

ロドリーゴは「その情熱を窮状にあるフランドルを救うために傾けなさい!」と助言

一方…カルロの父王、フィリッポ2世はエリザベッタとカルロ王子の仲を疑い
彼が唯一信頼しているロドリーゴに監視を命じます。

美しき女官エボリ公女は、カルロ王子に恋をします。
エボリ公女からのラブレターをエリザベッタからの手紙と勘違いしてしまったカルロ王子。

密会の場所へきたのがエリザベッタではなくエボリ公女。愕然とする王子。
エボリ公女は、もう悔しいやら恥ずかしいやら!むかつくやら!(あと嫉妬とか)
絶対復讐してやるーー!と誓います。

エリザベッタの宝石箱にカルロ王子の肖像画が入っているのを知ったエボリ公女は
宝石箱を盗んで、王様に渡します。

続きは・・・!疲れちゃったので以上!!!(ヒドイ!)





あぁ…でもね、お話はどうでもいいのよ!(言い切った!!!)
苦悩とか、葛藤とか…そういうのを楽しむのが素敵なのさ。
自分は王様でもお姫様でも、将軍でもないけれど
その時々の自分の心のありようを登場人物に重ね合わせてみたり…。
時には登場人物になりきってみたり!

エボリ公女の「恥をかかせたわね!キィイー!!」のとことか・・・(←何故ソコ!!)


以前読んだ本の中に
「ヴェルディのオペラを聴くと身体の中に涙が貯まる」と書かれた1文があり
あぁ!ワタクシ本当に本当にそう思うのです!




ロドリーゴはカッコイイので勿論好きなのですが…
実はワタクシ1番好きなのはフィリッポ2世です!
ヴェルディ、オペラの登場人物でもワタクシ、かなりお気に入りキャラ!

地位も権力もみんな持っているのに
誰も信じられない!誰も愛せないし、誰も愛してくれない!
…寂しい権力者。




フィリッポ2世のアリア(彼女はわたしを愛してはいない)


彼女は私を愛していない
いや、心を閉ざしたままだ
私への愛は持っていない

今もあの悲しそうな顔を思い出す
フランスから着いた日に私の白髪を見た時だ
いや、私への愛は持っていない

ここはどこだ?
蝋燭が消えそうだ
朝日がそこまで来ている
もう夜明けか
日々は少しずつ過ぎていく
ああ、この疲れた目から眠気が消えてしまった

眠れるのは、王家のマントに包まれて
私の人生が終わる時だけだろう
ただ暗闇に眠るのだろう
エスクリアルの霊廟の中で

人の心を読み取る力を王冠が授けてくれたなら
それは神だけが持つ力であっても

眠れば、裏切り者が見澄まし
王として王冠を失い、夫として名誉を失くす

眠れるのは、王家のマントに包まれて
私の人生が終わる時だけだろう
ただ暗闇に眠るのだろう
エスクリアルの霊廟の中で

ああ、人の心を読み取る力を王冠が授けてくれたなら

彼女は私を愛していない
いや、心を閉ざしたままだ
私への愛は持っていない
私への愛は持っていない





ああ!ワタクシも王様になったら
いえ!王様でなくとも・・・心を読み取る力を王冠が授けてくれたら!

・・・・・毎日王冠かぶってお仕事しちゃうよ☆



「ハイ!王様好きです!」「王様の言うとおりです!」

でも心の奥じゃなんと思っているのやら…

味方の様に振舞っていても、失脚させてやろうと
虎視眈々と狙っているものもいるだろう。




眉間にしわ寄せまくりで聴いちゃうアリア。
何度聴いても好きだわぁ~。




フィリッポ2世は複雑で面白いキャラクターだと思います。

上の歌詞に有るように
エリザベッタを愛する気持ち。
でもエリザベッタは自分を愛してくれない悲しみを歌い
でもその一方でエボリ公女と浮気をしてみたり。

エリザベッタに愛されたいのならもっと優しくしてあげればいいのに!
なのに、高圧的で一方的な態度!
エリザベッタと仲良しの伯爵夫人にも
「カルロ王子とエリザベッタを2人きりにしたーーッ!」
「キィイおまえは首!フランスへ帰れ!」だし。

ああ!ここはあれでしょ!大きい器を見せれば
「フィリッポさま、寛大なお方!素敵♪きゅん!」
ってエリザベッタとかもなったかもしれないじゃん!

…ですが彼は誰も信じていないから、自分の力を使って邪魔者は排除するんだろうねぇ・・・

まぁ、それにエリザベッタがきゅん!ってなったら
全然、ドンカルロじゃなくなっちゃうしな。ウンウン…



って、!また何をいってるのかよくわかんなくなってきたよ。


とりあえず思いの丈を情熱のわきあがるままに・・・愛のままに、わがままに
僕は君だけを傷つけない!

って!B'zじゃないですかー。こらー!





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