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積みBlu-ray

ワタクシのものっそ大好きな・・・




オペラのひとつ
チャイコフスキーの「エフゲニー・オネーギン」のBlu-ray Discでございます。

積みDVD&Blu-rayしているので・・・観終えてから買いましょう!
って、思っていたのですが・・・
youtubeでこちらの動画観てたらやはり欲しくなって買ってしまいました。


METの公演映像なので、出演者もゴージャス!
タチアナは「アンナ・ネトレプコ」ですし
指揮は、「ゲルギエフ」だしねぇ!







サイトウキネンフェスティバルの
小澤征爾指揮の「エフゲニーオネーギン」を観たのが(←NHKの録画で!)
ワタクシとオペラの出会いでございます・・・!


ということで、ワタクシにとってエフゲニーオネーギンは特別思い入れのあるオペラなのです。


なので。。。映像モノもCDもついつい集めてしまいます(汗)







ちなみに、ワタクシ一押し!!なのがこちらの映像!
ボリショイオペラのモノ。(映像はパリ公演)
やや現代風に置き換えられていていますが

タチアナを演じるモノガローワが、イメージピッタリ!

タチアナは、ちょっと変わった(今風に言うとオタクな)内気な少女なのですが
もーーーう!これはまさにワタクシのイメージするとおりのタチアナなのです。

特に手紙のシーンは、共感しまくりです・・・。
(オタク少女?文学少女にありがちな思い込みと妄想で突っ走っちゃうところとか)

まぁ、ワタクシはもう少女じゃありませんが・・・ハイ。






手紙のシーン


5年ほど前のボリショイ来日公演はこちらの演出でした。
もちろん、観にいきましたよーッ!
ラストの窓がバーン!って開いて照明がショートする演出は
タチアナの妄想突っ走り&文学少女の初恋!を表現しています!



変わり映えのしない田舎に暮らすタチアナの楽しみは読書。
本はタチアナに色々な夢を見せてくれたり、
また恋の物語に、心を痛めたりと。。。彼女の最高の友達。
そんなある日、都会からやってきたオネーギンに恋をします。

オネーギンは・・・ちょっと斜に構えていて・・・
なんていうのかなー・・・
ヲタクガールってこういうタイプにちょっと弱いところアルヨネ。






しかし。。。悲しいかな・・・。
先ほどのDVDは日本語字幕がないので、はじめてみるならこちらがお勧め!

同じくボリショイオペラ、演出は安心の定番モノ。訳も丁寧です。

レンスキー役(オネーギンの友人で、アリアも素敵なものがあるイケテル役!)の方は
どうやら、オペラ歌手でありポピュラーソング歌手でもあるようで・・・

観客の女性たちの黄色い声援が入りまくり(笑)
そのうえ「静かに!」みたいな注意するような音まで入ってるし。
オペラの映像でこんなのあまり無いので、ちょっと面白い。


ちなみにレンスキー役の方の
ノリノリなスタア的映像もyoutubeに結構オチテマス。
声は繊細で、高音が美しく、レンスキーの役にピッタリだと思う。





積みBlu-rayの要因のひとつ(笑)

ヴェルディオペラ全集。
こちらはなななんとーーー!ヴェルディオペラ・・・・
ぜ~んぶ!日本語字幕入りという素敵すぎるアイテム!
訳はいたってシンプルですが、
あまり上演されないオペラもあるので本当にありがたい逸品!

たしかヴェルディ生誕200年の企画モノだったと思います。






ハロハさんには「エフゲニー・オネーギン」より・・・
ヒロイン「タチアナ」をイメージしたドレスを着てもらいましたよー










バックスタイルも素敵でしょ。







文学少女のタチアナ。
豆本作って持たせてあげればよかったねー。




あらすじ

田舎の地主貴族の令嬢タチアナは本が大好きな空想好きな少女。
反対に妹のオリガは明るく元気な(ちょっと無神経ともいえる)少女。

そんな2人の家に、オリガの婚約者レンスキーが友人オネーギンを連れてやってくる。
オネーギンは都会的で、シニカルで少し影のある男。

そんなオネーギンにタチアナは恋をします。
「彼こそが、この田舎からわたしを連れ出してくれる運命の人に違いない!」

タチアナはその想いを手紙に書き綴りオネーギンに渡しますが・・・

オネーギンは
「貴女のことは妹のように愛しています。」
「若いときには情熱のままに行動してしまいます、慎みも覚えなさい」
と、振られた上に、お説教までされてしまいます・・・。


そして、タチアナの誕生日(命名日)パーティに呼ばれた
レンスキーとオネーギン。
パーティではオネーギンとタチアナが結婚するのでは?などとヒソヒソ陰口。
面白くないオネーギンは、レンスキーをからかってやろうと
レンスキーの婚約者、オリガばかりをダンスに誘います。

まんざらでもないオリガとオネーギンに腹を立てるレンスキー
なんとオネーギンに決闘を申し込みます!

決闘の結果・・・

レンスキーは死に
オネーギンは友人を失い、失意のまま旅に出ます。

そして2年後、オネーギンは旅を終え、とあるパーティへ。
そこには美しく洗練された女性となったタチアナが!
彼女に恋をした退役軍人のグレーミン公爵の妻になっていたのです!

今度は、オネーギンがタチアナに恋をします。
あのときのタチアナのように手紙を書き、渡しますが・・・・

タチアナはオネーギンの手紙に動揺します。
何故ならばタチアナは今もオネーギンを愛していたからです。
ですが、今は夫のある身・・・オネーギンを拒絶します。




もう、すごーく大好きすぎるオペラなので
色々語りだしたいところなのですが・・・暑苦しいので追々語ることにします(汗)





ドレスの型紙はこちらのジェニー本より。





こちらのドレスの型紙を使って作りました。
エンパイアドレスが作りたかったのですよ。
(自分で作った型紙だと全然エンパイアにならなかった・・・・・!!!)

・・・飾りなど、かなりはしょったりしましたが。


ジェニーの型紙なので
ブライスさんに使うにあたって86%縮小コピーし、丈を3センチカットしました。







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コメント

1. カンドーしたby小泉風

まーさん。カンドーしました!オペラはもちろんですが、ドレス素敵過ぎて!まーさん作られたのですね!ハロハさん、とっても美しい!詳しく説明があったのでいつか作りたいです。さりげなくあるマトリョーシカさんがまた素敵!

2014/07/28 (Mon) 23:40 | かおこ #79D/WHSg | URL | 編集
2. これは力作!!

まーさん、これはすっごい力作の記事をありがとうございます!!
ドレスもすごいし(買いたいくらい!)、記事の内容も読みごたえ満点、まーさんのオネーギンへの愛が伝わってきます。暑苦しさYes, Yes!!
オペラのきっかけがエフゲニー・オネーギンとは、しぶいですね~。
イタリアオペラが大笑いのうちに終わるか、愁嘆場の悲劇で幕を閉じるかの両極端な傾向があるのに比べて、このオペラってちょっとほろ苦い終わり方するんですよね・・・タチアナの人物像も、オペラヒロインにしては珍しいキャラクターだし(そう!彼女はオタクの妄想少女!)。
現代人がより共感しやすいオペラかも??
(でも一見類型的で大げさなイタリアオペラも、ドラマの底の底には、時代・地域を問わず人間が誰しももっている普遍的な感情というテーマがシッカリ根付いているので、そこが理解できるとイタリアオペラも深いなあ、と個人的には思うのですが)

ああ、暑苦しいですねぇ。すみません。
この手紙の場面、音楽が本当に素敵です。
タチアナの妄想列車(笑)が、ゴトトン・・・ゴトトン・・・ゴトトンゴトトン・・・ゴトトンゴトトンゴトトンゴトトン・・・と加速していく様子が、転調を重ねて繰り返されるメロディーで表現されているようで、理屈抜きに心に訴えてきます。

このボリショイのタチアナ、演出もいいですね。
すごく分かりやすい!
素敵な映像を紹介してくれて、ありがとうございました~。
今後も、ゆっくりでよいのでまーさんの愛するオペラwithブライスシリーズ、楽しみにしています!!(≧∇≦)

2014/07/29 (Tue) 05:00 | 縫い子 #79D/WHSg | URL | 編集
3. Re:カンドーしたby小泉風

>かおこさん

おおう・・!そういえば小泉さんはオペラ好きでしたなー(・∀・)

ドレス、お褒め頂ありがとうございます!
最初、丈をカットせずに(ドレスだし平気かなーと)作ったらすごくもっさりラインになってしまい・・・
もう1度作り直しましたー!

ジェニーの型紙、縮小でブライスさんにも転用できるそう。
(デザインによっては細かい修正も必要みたいですが)
ジェニー本、沢山出ていますし(図書館にもあったり!)かなりあそべそうですよぅー!

2014/07/29 (Tue) 05:01 | まー #79D/WHSg | URL | 編集
4. Re:これは力作!!

>縫い子さん

アリトゥーッス!!
タチアナイメージングドレスは、モチの論!オネーギンを聴きながら縫い縫いいたしましたよー!

オペラひはまったのが…エフゲニー・オネーギンがきっかけというと…
やはりみな「渋い!」といいます(笑)
音楽が素晴らしく好みだったんですよね!
第一幕の農民たちの合唱も好きで、これがイマイチだったりするといきなり凹みます。

お話はイタオペと比べるとかなり地味ですよねー
オネーギンから入ったものですから、初めてイタリアオペラを聴いたときの衝撃ったら!
ノリノリ、情熱的で「こりゃーすごい!」と、またさらに、のめり込むことに!

オペラヒロインは、やはり華やかさがあるキャラクターが多いので、自分的には「憧れ」とかそんな感じなのですが・・・
(あとは何でこんな子がもてるさ!キィイー!みたいな嫉妬w)

文学妄想少女タチアナと
タチアナにも増して妄想大爆発な「さまよえるオランダ人」のゼンダは、ワタクシの中のヒロインでございます!

そう!手紙のシーン!
ここは、ホントゾクゾクするくらい好きです。
でもいつも観ながら(聴きながら)タチアナに・・・
「よるに文章を書くのはお勧めしないぞ!」とついつ忠告をしたくなっちゃいます。
(夜書いた文章を翌朝見ると、恥ずかしくなることありますよね・・・)

こちらの演出は、決闘シーンも現代風な展開になっていたり、グレーミン公爵とタチアナはお互いに尊敬と愛情、そして信頼で結ばれていたり(もちろん、タチアナはオネーギンへの想いもあるのですが)と、解釈も現代的でより共感できる内容になっています!!

もう、ホント暑苦しいくらい語っちゃう!うっかり!!!
いつも絡んで下さってありがとうございますー!
縫い子さんのオペラへの造詣の深さにワタクシいつも感嘆しまくりでございます!

2014/07/29 (Tue) 18:41 | まー #79D/WHSg | URL | 編集

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